2月8日に投稿したなう

ECBドラギ総裁の発言でユーロが高い。つられてほかの通貨も買われてますが、ユーロが圧倒的に高くなってます。

2/8 1:04
ECBドラギ総裁の発言でユーロが安い。景気へのリスクはまだまだ継続するとのことで124円70銭台まだ円が買われてます。ほかの通貨もつられて弱いですが、ユーロが圧倒的に安い。

2/8 1:24
ブログを更新しました。 『遺言書を活用~寄与分だけでは対応できないこと』 http://t.co/6t2kNgJV

2/8 14:44
麻生財務相発言「為替がわれわれの意図せざるぐらいに円安に振れた」から、円が買い戻され手ます!

2/8 18:02

遺言書がある場合

こんにちは。

下北沢の行政書士・ファイナンシャルプランナー志塚洋介です。

今回は、こちらもご相談の多い遺言について。

正式には「いごん」というのが法律用語としては正しいようですが、

個人的には「ゆいごん」で何が悪いんだ!

と思っています。

さて、相続についての争いのことを

「争族」と言ったりしますが、

この争続を防ぐために活用したり、

被相続人(亡くなった人)が

生前に、自分が亡くなった時に自分の財産をどういう風にしたいかを

意思表示するための文書が遺言書です。

形式上書かなければならない子とはいくつか決まっていますが、

基本的には遺言者の意思に従った効果が出ます。

例えば、自宅は長男に渡したい、

自分の会社を二男に継がせたいというようなことがあるのであれば、

遺言書を残すことが方法の一つとしてあげられるでしょう。

遺言書がないばっかりに

これは「私のものだ」

というような主張を相続人がそれぞれすると

遺産分割協議がうまく整わず、

調停などに発展し

それこそ「争族」の問題が発生してしまう可能性があります。

遺言書というと資産家が残すようなもののイメージもあるかもしれませんが

そうとも限りません。

逆に資産が少ないからこそ

相続人が争わないように遺言書を残したほうがよいケースも多いです。

次回以降、遺言書を効果的に使う方法を

より具体的にご説明していきたいと思います。

世田谷区下北沢の行政書士事務所

相続のことなら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!


03-6804-8151



メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

連休

こんにちは

世田谷区下北沢の行政書士・ファイナンシャルプランナー志塚洋介です。

先日の三連休、

久々に江の島に行ってきました。

夜に行ったのは初めてでしたが、

結構ライトアップされてるんですね!

行政書士志塚洋介の思うところ日記

ちょっとぶれてますが。。。

そして、初めて江の島に行った人は

必ず「エスカー」にびっくりするわけですね。

そんなお休みでした!